カテゴリ:現代アート( 57 )

■ "No Man's Land" 創造と破壊@フランス大使館 (その2)

"No Man's Land" 創造と破壊@フランス大使館(その1)からご覧ください。

この展覧会は好評なため、開催期間が2/18まで延長されるとのことです。詳しくはフランス大使館のホームページで確認してください。

Georges Rousse(FR)/階段を見下ろす、ある一地点から見ると、このような赤いフレームで切り取られた光景が出現します。
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Georges Rousse(FR)/階段の途中を見ると、これがフレームになるように見えません。緻密に計算されたドローイングだとわかります。
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Claude Lévêque(FR)/越後妻有で出会った男の子が書いた漢字を、ネオンを使って再現した作品です。
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吉野祥太郎 Shotaro Yoshino(JP)/大使館の屋上庭園の地面をはぎ取って見せている作品です。地面に穴を掘り、コンクリートを流し込み、地面が固まったところで、チェーン-ブロックを使って持ち上げています。
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吉野祥太郎 Shotaro Yoshino(JP)/これは小さい面積の地面です。はぎ取られた地面と、はぎ取った地面を同時に見せています。
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▼Lilian Bourgeat(FR)/鑑賞者がバスケットボールを印刷した紙をまるめて、バスケットボードに放り込む参加型の作品です。
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Jules Julien(FR)/壁に直接ドローイングされた作品。頭部から半透明の頭部が飛び出した不思議な世界です。右のハンガーの影は、描かれたものです。
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▼Audrey Fondecave(FR)/ハンス・ホルバイン・ル・ジューヌの「大使たち」という作品の現代バージョンだそうです。大使の旧執務室での展示です。大使の部屋なんて、めったに入れないので、じっくり見てきました。
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Lucille Reyboz & 藤原仁美 Hitomi Fujiwara(FR/JP)/中庭の桜の木を赤いひもで縛った作品です。
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Richard Bliah(FR)/図書室だったところを群青色に塗りつぶし、鑑賞者が白色の絵の具の球を投げつける参加型の作品です。
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Jef Aerosol(FR)/大使館旧庁舎の外壁に描かれた孤独な人物。この作家は、80年代初めにストリート・アートのパイオニアとして活躍したという。
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photo by Akio Arakawa 2009, 2010

=data=
*"No Man's Land" 創造と破壊@フランス大使館
2009/11/26-- 2010/02/18(好評なため、会期が延長されました。月・火・水は休館です)
在日フランス大使館旧庁舎
http://www.ambafrance-jp.org/nomansland/

"No Man's Land"展は、フランス大使館の旧庁舎の別館でも、3つの展覧会が時期をずらせて開催されています。
*VANTAN 2009/11/26--12/06
*GEIDAI 2009/12/11--12/27
*DANDANS 2010/01/21--01/31
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by artlover3 | 2010-01-27 20:29 | 現代アート

■ "No Man's Land" 創造と破壊@フランス大使館 (その1)

今、東京広尾のフランス大使館旧庁舎で「No Man's Land」展が開かれています。新しい大使館ができたのを機に、取り壊す前の旧館を使ったアート展です。フランスにゆかりのある作家を中心に、70名以上の作家が出品しています。作品の一部を2回に分けて紹介します。

なお、この展覧会は好評なため、開催期間が2/18まで延長されるとのことです。詳しくはフランス大使館のホームページで確認してください。

▼No Man's Landとは、元の意味は「緩衝地帯」。新しい大使館に移転して、誰もいなくなった場所でのアート展を意味しています。
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Nicolas Buffe(FR)/大使館の入口に作られた段ボール製の大きな門が、来場者を迎えます。
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Agathe de Bailliencourt(FR)/Peugeot207の新車にピンクのラインを施した作品。
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Agathe de Bailliencourt(FR)/上から見ると、駐車中の車が縛りつけられているように見えます。
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Sabine Pigalle(FR)/吊り下げられた3枚の布のスクリーンに、無垢な女性の映像が映し出されるインスタレーションです。
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Sabine Pigalle(FR)/今回は、料理とエロティシズムというテーマで構成されています。
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Cécile Andrieu(FR)/大使館員の部屋の机などが置かれていないスペースを、各国語の辞書を破いた紙くずで埋めつくした作品です。金沢在住の作家です。
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保科晶子 Akiko Hoshina(JP)/館内の炊事場を、大使館敷地内の土をまぜた粘土でおおった作品です。
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保科晶子 Akiko Hoshina(JP)/会期の初めは水を含んでいた粘土も時がたつにつれひびが入り、やがて崩れていく様を見せるインスタレーションです。
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小松宏誠 Kosei Komatsu(JP)/透明なチューブの内部で羽毛が舞う、光と音を組み合わせたインスタレーションです。
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小松宏誠 Kosei Komatsu(JP)/ときどき下から吹き出す空気で舞い上がった羽毛が、ゆっくり落ちてくる様は、とても幻想的です。
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photo by Akio Arakawa 2009, 2010

=data=
*"No Man's Land" 創造と破壊@フランス大使館
2009/11/26-- 2010/02/18(好評なため、会期が延長されました。なお、月・火・水は休館です)
在日フランス大使館旧庁舎
http://www.ambafrance-jp.org/nomansland/

この展覧会の撮影は許可されています。気に入った作品があったら撮影して記録しておくと、長く記憶に残っていいと思います。そして、その感動を写真で友人知人に伝えることができ、それを見た人がその展覧会に足を運ぶきっかけになるでしょう。現に私のブログを見て、展覧会に行ってきたというメールをときどきいただきます。

最近、あちこちの展覧会でストロボを使わない条件で撮影が自由なものが増えてきています。たとえば、森美術館のアイ・ウェイウェイ展とか、神奈川県民ホールギャラリーの日常・場違い展、今開催中の豊田市美術館の知覚の扉展などは撮影が自由でした。やっと日本の展覧会も欧米なみになってきたのかとうれしく思います。

"No Man's Land" 創造と破壊@フランス大使館(その2)へ続きます。
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by artlover3 | 2010-01-27 14:41 | 現代アート

■ 「日常/場違い」展 Everyday life Another space(その2)

「日常/場違い」展 Everyday life Another space(その1)からご覧ください。

[出品作家]
雨宮 庸介 Yosuke Amemiya
泉 太郎 Taro Izumi
木村 太陽 Taiyo Kimura
久保田 弘成 Hironari Kubota
佐藤 恵子 Keiko Sato
藤堂 良門 Ramon Todo

藤堂 良門 Ramon Todo
↓<沈黙 語り得て/語りえぬ>藤堂さんとは、1999年千葉県のメタルアートミュージアム光の谷での個展で知り合いました。久しぶりに見る今回の作品は、歴史に残る場所の石を収集して、その中にガラスを挟み込むインスタレーションです。これは、県民ホールの近くから発掘された明治大正期のレンガで作った柱です。
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↓<沈黙 語り得て/語りえぬ>歴史的建造物のレンガの柱の間に磨かれた美しいガラスが挟み込まれています。
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↓<沈黙 語り得て/語りえぬ>このコンクリート片はベルリンの壁のかけらです。その間に透き通ったガラスが挟み込まれていました。そのほかに、ルール工業地帯、アウシュビッツ、ゲルニカ、パリ、ノルマンディなどで収集された石が作品の素材に使われていました。歴史に立ち会ったもの言わぬ石に、光を当てようとした作品のようです。
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↓<沈黙 語り得て/語りえぬ>戦争と平和に関する書物の表紙の間に、磨かれたガラスが本のページの役割をしていました。ガラスを通して、その書物に関係する人物などの写真や絵が見える工夫がされていました。
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雨宮 庸介 Yosuke Amemiya
↓<わたしたち>狭い入口から部屋の中に入ると、そこはスチール製のロッカーに囲まれた空間になっていました。
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↓<わたしたち>そのロッカーに囲まれた空間を使って撮影されたパフォーマンス映像が、その場所で映写されるというおもしろい試みがされていました。
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泉 太郎 Taro Izumi
↓<さわれない山びこのながめ>泉さんが廃棄物で作った作品を、伝言ゲーム形式で次々と別の人に作ってもらうという作品です。最後の作品は当然ながら別物になっていました。その模様がビデオで見られます。
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↓<奥歯が増えた>小部屋にビデオカメラとモニターを多数設置して、そこに入った人が映るしかけになっている作品です。
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↓<メールの返信>ソファーの脚に筆をつけ、ソファーを持ち上げながら、ドローイングする模様を床に投影している作品です。
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↓<ほうとう>階段から転がり落ちる映像を、その階段に投影している作品です。階段をスクリーンにする発想がおもしろいですね。
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photo by Akio Arakawa 2009

=data=
*「日常/場違い」展 Everyday life Another space
http://www.bachigai.info/
2009/12/16--2010/01/23
神奈川県民ホールギャラリー
http://www.kanakengallery.com
この展覧会のブログは、展覧会の立ち上げから作家のトークショーの模様などを詳しく伝えています。
http://www.bachigai.info/blog/
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by artlover3 | 2010-01-05 02:43 | 現代アート

■ 「日常/場違い」展 Everyday life Another space(その1)

明けましておめでとうございます。今年も現代アートを楽しんでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

昨年秋の「欧州アート便り」は、途中で更新がストップしてしまいましたが、楽しみにしているという方々からときどきお便りをいただきますので、折りをみて紹介していきます。

昨年末から神奈川県民ホールギャラリーで、6人の作家による「日常/場違い」展が開催されています。タイトルのように、場違いな興味深い作品がたくさん見られますので、2回に分けて紹介します。今回の展覧会は基本的に撮影がOKなので、気に入ったシーンを撮影して自分の記憶にとどめる助けにするという楽しみ方ができます。1/23までですのでぜひどうぞ。
[出品作家]
雨宮 庸介 Yosuke Amemiya
泉 太郎 Taro Izumi
木村 太陽 Taiyo Kimura
久保田 弘成 Hironari Kubota
佐藤 恵子 Keiko Sato
藤堂 良門 Ramon Todo

▼「日常/場違い」展の入口。タイトルの「日常」の文字は裏文字になっていました。
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木村 太陽 Taiyo Kimura
↓<巣穴/Der Bau>段ボールの通路の中をはっていくと、木村さん独特の笑える映像が何か所かで見られます。
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↓<I Am The Walrus>LPレコードをジャケットから少しずつはみ出させるだけで、こんな風景が見られるとは。Walrusとは、巨大な海獣セイウチのことです。
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↓<Sleepwalkers/Positivity>木村さんのトークで、材料を買うために下着売り場に行ったときの話がおもしろかったです。
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佐藤 恵子 Keiko Sato
↓<変容>県民ホールギャラリーの一番広い天井の高い展示室に、森林が出現していました。下部は切り株で土を盛り、上部は糸で樹木を表現していて、なかなかの大作です。
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↓<変容>木の根元には、野草が植えられ、土には廃棄された電子部品などが埋め込まれています。
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↓<変容>展示室の片隅には、使い古された陶器が積み上げられていました。
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↓<変容>1階の展示室には、ガラスの破片が砂に差し込まれていました。これらすべての展示で、「生命と物質の循環」を表すインスタレーションになっています。
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久保田 弘成 Hironari Kubota
↓<性神式>ガソリンスタンドで使われていた洗車機がギャラリー空間に運び込まれ、水はでませんが実際に動きます。洗っているのは、根っこがついたコンクリート製の電柱。久保田さんの故郷である諏訪の御柱祭がモチーフにあるようです。本当に場違いな作品になっています。
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↓<Berlin Hitoritabi>神奈川県民ホールの屋外にある作品です。作家自ら旧東ドイツ製の自動車(トラバント)を回転させるのです。このパフォーマンスをご覧になりたい方は、日程をホームページで確認してください。この模様は、YouTubeにアップされています。ちなみに私が最後のところに一瞬ですが写っています。
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↓ アイルランドやドイツで行った自動車を回転させるパフォーマンスがビデオで紹介されています。ちなみに車を回転させているエンジンは、その車から取り外したものを使っています。アイルランドのコークでのパフォーマンスは、YouTubeでも見られます。
Hironari Kubota at Cork docklands 28/9/2008
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photo by Akio Arakawa 2009

=data=
*「日常/場違い」展 Everyday life Another space
http://www.bachigai.info/
2009/12/16--2010/01/23
神奈川県民ホールギャラリー
http://www.kanakengallery.com
この展覧会のブログは、展覧会の立ち上げから作家のトークショーの模様などを詳しく伝えています。
http://www.bachigai.info/blog/

「日常/場違い」展 Everyday life Another space(その2)へ続きます。
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by artlover3 | 2010-01-05 00:45 | 現代アート

■ 欧州アート便り 2009年秋(その4) Brussels

ベルリンからスイスやベネチアに行ったのですが、今ベルギーのブリュッセルに滞在しています。ここの情報を先に紹介します。

というのも現在ブリュッセルで、作家の中谷ゆうこさんのグループの展覧会が開かれているのです。この展覧会を見るのが、私の今回の欧州アートシーンをめぐる旅の目的の一つでもありました。

場所はブリュセルの中心部にある在ベルギー日本大使館広報文化センター展示ホールです。初日には、作家3人とバイオリニストの平出七菜さんが出演した「五感を使ったアート体験」というオープニングパフォーマンスイベントがありました。会場に入りきれない人もいて、大変な評判でした。

とても見応えある展覧会です。会期は11月3日までですので、もしブリュッセルにお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひ紹介してあげてください。

▼在ベルギー日本大使館広報文化センターは、ブリュッセルの中心部のTRONE駅の目の前にあります。
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▼会場は通行人もたくさん通るビルの1階にあるので、外からでも注目されます。
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▼今回の展覧会は「ここ そこ あそこ」展というタイトルで、尾島裕さん、中谷ゆうこさん、津田梨早さんの3人の作家の作品で構成されています。
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▼3人の作品は、それぞれお互いの作品が響き合うように配置されていました。尾島裕さんの作品(手前)と中谷ゆうこさんの作品(後ろ)。
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▼こちらは、津田梨早さんの作品(手前)と中谷ゆうこさんの作品(後ろ)。
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▼大胆なアングルの中谷ゆうこさんの作品。
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▼中谷ゆうこさんの作品。色調がとてもいいです。
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▼ところどころに金箔が使われている尾島裕さんの作品。
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▼写真に自作の詩を添えた尾島裕さんの作品。パフォーマンスでは、本人が日本語とフランス語でこの詩を朗読しました。
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▼セラミックの津田梨早さんの作品。広がっていく波紋のように見えました。
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▼丸まった葉っぱのような津田梨早さんの作品。人の動線をイメージするように配置されていました。
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▼初日にはたくさんの人たちが見にきていました。国際交流の場になっていました。
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▼初日にパフォーマンスをした、手前から津田梨早さん、中谷ゆうこさん、尾島裕さん。衣装は前田サイコさんのプロデュース。
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photo by Akio Arakawa 2009

=data=
*Exhibition "koko soko asoko"「ここ そこ あそこ」展
在ベルギー日本大使館広報文化センター展示ホール
2009/10/20--11/03
http://www.be.emb-japan.go.jp/japanese/index.html
尾島裕 (Hiro Ojima)
http://www.hiro-ojima.com/index/
中谷ゆうこ (Yuko Nakaya)
http://www.adamvickaryous.com/yukonakaya/nakaya_index.htm
・津田梨早 (Risa Tsuda)
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by artlover3 | 2009-10-23 16:19 | 現代アート

■ 欧州アート便り 2009年秋(その3) Berlin

ベルリンでは、いつも予想しない何かに出会えます。9月の初め、アウディフォーラム東京での展覧会場で会ったばかりのヨーク・ガイスマーさんにベルリンで会ったからです。ベルリン日独センターで、Jårg Geismarの個展『水族館』が開催されています。

私がベルリン滞在中に川俣正展や、Jårg Geismar展が見られることは、本当にラッキーだと思いました。

▼ベルリン日独センターはベルリン南西のダーレム地区(Dahlem)にあります。
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▼この展覧会のおしゃれなDM。このほかに見応えのある図録ができていました。
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▼夜になるとベルリン日独センターの入口にAQUARIUMというネオンサインが光ります。
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▼ベルリン日独センターの庭園や外壁に色鮮やかな魚がたくさん浮かび上がります。
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▼屋内にはJårg Geismarの写真にドローイングされた作品がたくさん展示されていました。
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▼オープニングでは、Jårg Geismarさんや南嶌宏さん(女子美術大学教授)らの講演会がありました。
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photo by Akio Arakawa 2009

=data=
*ヨーク・ガイスマー(Jarg Geismar)個展『水族館』
ベルリン日独センター
http://www.jdzb.de/
2009/10/9--2010/01/15
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by artlover3 | 2009-10-18 19:11 | 現代アート

■ 欧州アート便り 2009年秋(その2) Berlin

今回の旅は、ベルリンに滞在しながら、スイスやベネチアなどに行くように計画しました。

今ベルリンでは、川俣正展 (Tadashi Kawamata - Berlin Tree Huts )と、第4回福岡アジア美術トリエンナーレ 2009にも参加している中国のチゥ・ジージェ(邱志傑)展 (Qiu Zhijie: Twilight of the Idols) が見られます。

▼場所はベルリンの中心部の公園の中にあるHaus der Kulturen der Welt(世界文化の家)です。
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▼川俣正の作品は、会場を取り囲む森のあちこちにTree Huts(木の小屋)が設けられています。
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▼会場のロビーのあちこちにもTree Hutsがしかけてありました。
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▼今までの川俣正の活動がビデオで紹介されていました。
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▼Qiu Zhijieの大規模なインスタレーション。右側の作品は、つるされた箱の上部に長靴が置かれています。
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▼本が開かれた状態で大量に並べられ、扇風機で本のページがひらめいています。一部は黒く塗られています。壁際には、鳥の形に切り抜かれた鏡がたくさん置かれています。
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▼正面のスクリーンには、影絵が投影されています。オープニングでは、影絵のパフォーマンスがありました。
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▼影絵のスクリーンの裏側です。観覧者が操ることもできます。
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photo by Akio Arakawa 2009

=data=
*THE HAUS DER KULTUREN DER WELT
http://www.hkw.de/en/index.php
*TADASHI KAWAMATA - BERLIN TREE HUTS
*QIU ZHIJIE: TWILIGHT OF THE IDOLS
2009/10/09--2010/01/10
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by artlover3 | 2009-10-18 18:18 | 現代アート

■ 欧州アート便り 2009年秋(その1) Copenhagen

9月下旬日本を出発、ベネチアビエンナーレなど欧州のアートシーンを見る旅にでかけました。旅先で随時更新していく予定ですが、昼間動き回っているので、更新が滞りがちになってしまうことをお断りしておきます。

まずコペンハーゲンに2泊して、ルイジアナ現代美術館の塩田千春さんの作品や、コペンハーゲン付近の素敵な建築物を見てきました。

▼ルイジアナ現代美術館の入口の建物の屋根の上に、今回の展覧会のタイトルの"THE WORLD IS YOURS"という文字が光っていました。
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▼塩田千春作品は、今回は、黒こげになった自動車を黒い毛糸で覆った作品になっていました。ベッド、椅子、ピアノなどを黒い毛糸で包み込む作品に続く新作です。
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▼塩田さんの話によると、本当は、車を燃やして黒こげにしたかったそうですが、館内の展示のため、においなどの問題でそれができず、今回は黒くペイントした車になったそうです。
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その他、コペンハーゲン周辺の斬新な建築物のいくつかを紹介します。私は、これらの建築物が機内誌などに載っているのを見て、訪れてみたいと思い出かけてきました。
▼コペンハーゲン郊外のシャルロッテンルンドにあるオードロップゴー美術館。見た目クジラの横顔のように見えます。
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▼Edvard Munch展をしていました。私の全然知らないMunchの作品がたくさん展示されていました。この美術館に行くまで、近くの駅から45分歩きました。別の駅からバスの便があることが帰りにわかりました。でも、街を歩くことでその街を肌で感じることができます。
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▼コペンハーゲンの港近くに最近完成したデンマークロイヤルシアター、プレーハウス。上部の窓のないところに惹かれました。不思議な建物です。
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▼今度行ったときは、中に入って観劇をしてみたいと思いました。
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▼港の対岸に、新オペラハウスができています。これもすばらしいです。劇場とオペラハウスが対岸にあるというのも、素敵な都市計画です。二つの建物は、観光船で結ばれています。
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▼そのほか、ルイジアナ現代美術館近くのクランペンボーというところを散策しました。アルネ・ヤコブセンの設計した建築物やビーチ施設を見るためです。これは、海岸にあるサウナ施設です。砂浜にはビーチバレーのコートなどがありました。
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▼ビーチにあるサウナから、ガウンをまとった男女が出てきて、裸で海で泳ぐところに遭遇し、びっくりしました。サウナで体を温めて、冷たい海で体を冷やす健康法なのですね。監視塔は、ヤコブセンのデザインのようです。
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photo by Akio Arakawa 2009

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*ルイジアナ現代美術館
http://www.louisiana.dk/dk
*オードロップゴー美術館
http://www.ordrupgaard.dk/topics/frontpage.aspx
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by artlover3 | 2009-10-13 16:45 | 現代アート

■ にいがた「水と土の芸術祭」2009(その2)

(にいがた「水と土の芸術祭」2009(その1)からご覧ください)

新潟市域で開催されている「水と土の芸術祭」2009を見てきました。今回は、おもに野外に設置されている作品を中心に、2回に分けて紹介します。私の特におすすめの作品には、★印をつけましたので、参考にしてください。

説明は、作品番号 作家名/作品名(作品内容)の順です。

<「田園と農」のゾーン>
美田の景観と農村の生活・歴史民俗と土地改良の歴史を見て歩くゾーンです。

▼35 ★マーリア・ヴィルッカラ(フィンランド)/INTERVALS(旧排水機場の遺構の地面に車のフロントガラスを敷きつめ、かってあった浄水場の水面を表現しています)
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▼35 ★マーリア・ヴィルッカラ(フィンランド)/INTERVALS(さまざまな形のフロントガラスに反射した光が、きらきらと輝いていました)
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▼36 ★磯辺行久/栗ノ木排水機場は近代農業土木の原点となった。(旧排水機場の遺構の一部を発掘しています。これはかっての水門。ここにもヴィルッカラの作品のフロントガラスが敷きつめられています)
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▼36 ★磯辺行久/栗ノ木排水機場は近代農業土木の原点となった。(かっての水面の位置を調べ、それを表示しています)
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▼39 ★遠藤利克/Trieb-流出(旧浄水場の水を逆流させ、水槽から大量の水が溢れ出る作品のようです)
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▼39 ★遠藤利克/Trieb-流出(鑑賞日と鑑賞時間が決まっているので、必ず「みずっちたんく」のブログで確認してから行くこと。私はそんなことを知らなかったので、残念ながら水が溢れ出すところを見られませんでした)
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▼40 日比野克彦/明後日朝顔 NIIGATA 2009(給水タンクのまわりを、古着で編んだロープを伝って朝顔が覆っています)
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▼47 小原典子/ミズタマリ-NIIGATA(ブラックライトで浮かび上がる微生物のオブジェ)
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▼56 磯辺行久/ここに鎧潟ありき。(干拓されてしまった潟の痕跡をポールで示しています。近くの鎧潟クリーンセンターから眺めると全貌が見られます)
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<「川と里山」のゾーン>
信濃川と阿賀野川を中心とする川とそれに隣接する里山の景観を楽しむゾーンです。

▼60 ★南川祐輝/おひるねハウス(浜辺に設置された1辺が3mの立方体に、9ますの空間が作られています)
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▼60 ★南川祐輝/おひるねハウス(ここに入って、海を眺めていると、潮騒と海の香を楽しむことができます)
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▼73 栗林隆/Zwischen-Raum ツビッシェン-ラウム(新潟の「タカラアツマレ」で集まったものを見る装置です。フレームの中に頭を突っ込んで見ます)
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photo by Akio Arakawa 2009

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にいがた「水と土の芸術祭」2009
Niigata Water and Land Art Festibal 2009

2009/07/18--12/27
http://www.mizu-tsuchi.jp/
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by artlover3 | 2009-08-28 15:39 | 現代アート

■ にいがた「水と土の芸術祭」2009(その1)

越後妻有アートトリエンナーレを見たあと、新潟市域で開催されている「水と土の芸術祭」2009に足をのばしてきました。今回は、おもに野外に設置されている作品を中心に、2回に分けて紹介します。

新潟市域にある会場は、大きく3つのゾーンに分けられています。係員のいる会場に行くと、ガイドマップ(100円)があるので、それを購入して回りましょう。art mapは、ホームページからダウンロードすることができます。

作品によっては、鑑賞日や鑑賞時間が決まっているものがあるので、必ずホームページなどで調べてから行くことをおすすめします。私は楽しみにしていた、アン・グラハムと、遠藤利克の作品が見られなくて悔しい思いをしました。

なお、野外の作品は、基本的に無料で見られます。パスポートは、越後妻有アートトリエンナーレのパスポートを提示すると、前売り価格で購入できます。私の特におすすめの作品には、★印をつけましたので、参考にしてください。

説明は、作品番号 作家名/作品名(作品内容)の順です。

<「砂丘と海」のゾーン>
海岸砂丘の地形と景観と温泉を楽しむゾーンです。

▼26 ★ジャン=リュック・ヴィルムート(フランス)/The River Paradox(川と水路橋が立体交差する珍しい場所に作品があります)
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▼26 ★ジャン=リュック・ヴィルムート(フランス)/The River Paradox(水路橋の形をした船が川を移動します。夜になると船に明かりがつきます)
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▼27 北川貴好/物質・水・自然が再生し繋がっていく土地(砂丘畑の中にある古タイヤと空き缶で作られた噴水。水音が心地よく響きます)
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▼28 ラム・カツィール(イスラエル・オランダ)/Funauta/Sailor's Song(樹木を載せた2そうの木の舟が、野鳥の宝庫の佐潟に浮かんでいます)
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▼30 ★土屋公雄APT・田原唯之+木村恒介/海抜ゼロ(湿地の水面近くまで鉄製の通路が伸びています)
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▼30 ★土屋公雄APT・田原唯之+木村恒介/海抜ゼロ(水面まで伸びる通路を歩いて行くことができます)
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▼30 ★土屋公雄APT・田原唯之+木村恒介/海抜ゼロ(通路をおっかなびっくり歩いて行くと、水面すれすれの景色を楽しむことができます)
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▼30 ★土屋公雄APT・田原唯之+木村恒介/海抜ゼロ(湿地の向こうにある山も借景にしているのは、さすがです)
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▼31 浅葉克己/ヒエログリフ(古代エジプトの王の名前などを御影石に刻んだ石碑が浜辺に設置されています)
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▼32 ★アン・グラハム(英国・オーストラリア)/Shinohara's House(開館時間/10:00-16:30)(茅葺きの民家が会場。魚が泳ぐ水中のイメージを表現した作品が見られるらしい。閉館後に行ったので、残念ながら見られませんでした)
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▼33 クイビーン・オフラハラ(アイルランド)/Fifteen Degrees South {Tears of my Father}(人工の池に木や布を使った構築物を組み上げた作品)
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▼34 池田一/WATERPOLIS Niigata Project 2009 水見台団地・水抜き通り(市民の「水の手」と「土の手」の写真を、水路沿いと橋に展示してあります)
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photo by Akio Arakawa 2009

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にいがた「水と土の芸術祭」2009
Niigata Water and Land Art Festibal 2009

2009/07/18--12/27
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by artlover3 | 2009-08-28 14:43 | 現代アート